9/20 新宿歌舞伎町

 

MS:0-6(6h)
PN:13(10m)/()
76.5kg(-6.5)
6:プロテイン
10:プロテイン やきとり2
18:からあげ(660:25)
19:オートミール

 
東京に来た。
新幹線、早い。
喫煙スペース、有難い。
新幹線にのるのは、これでおそらく3度目だ。
電車もロクにのれないのに、どうしたものか。
それが意外とラクだった。乗り換えがなかったから。
品川についてからが地獄だった。
目的地は東新宿のビジネスホテル。
「新宿の東側ってことかあ。ということは新宿にいけばいいのか」
と新宿へ何とかたどり着いたわけだが、どうやらそこから地下鉄を乗り継がなければいけないみたい。
キャリーケースに機材で見る限り誰よりも大荷物。改札にも引っかかる。
そうしてようやく東新宿にたどり着いた。
そこから何度か道に迷い、ホテルに到着した。
フロントで名前を言うと、
「あ〜うちではないですねえ、同じホテルがこの辺に4つありまして〜」
「はァ?」
正しいホテルは随分前に通り過ぎていた。
 
ホテルにつきシャワーを浴びた。
すこしして、1週間分の食料を買いに行った。
コンビニで毎回買っていたら馬鹿にならない。
オートミール、水、コーヒー、卵。
僕は東京に来たからって食生活を悪くはしない。
お金もかけない。その為に来てるわけじゃないし現状そんな余裕はないからだ。
 
新しい仕事は、ベンチャー企業だ。
とにかくスピードが凄い。
あっという間に採用が決まり、あっという間に東京に召喚された。
評価はされているものの、組織に属する、という点で僕の経験はゴミだ。必死に食らいついている。
夕方について、当日も何かしらあるのかと思っていたら、何も無いようだった。ただの前乗りだ。
ビジネスホテルは清潔だ。居心地がいい。
でもこの閉鎖的な空間にいると、良くない気がした。
とても良くない。
僕はただ、歩くことにした。
東京、新宿という街を感じてみようと思った。
財布と携帯だけもって、外に出る。
歩いて1分で、ネオン街だ。
 
この街は罪深い街だ。
ゴミ、ゴミ、ゴミ。至る所がゴミだらけ。
ネズミが這う、生ゴミの酸い臭いが舞っている。
「東京は楽しいよ」と友人が言った。
「日本で1番汚い街だよ」と副社長が言った。
「秋道はそういうとこいったほうがいい」と社長は言った。
本当にそうだろうか。そう思えない。
大きなスーツケースを持って、巨大なホストの看板を眺めながら座り込む女性がいた。僕が近くでタバコを吸っていると近づいてきて、「ホテル、いく?」と言ってきた。
「行かない」というと、「じゃあ140円ください」。
「何に使うの?」と聞いたら「お茶を買う」と言っていた。
この街は、物理的にも、精神的にも、上を見たらキリがない。
お金も地位も建物も、どこまでも高く伸びている。
みんな上ばかりみているから、下のゴミに気づかない。
僕は、このゴミに、あの座り込んでる女性に、慣れたくない。慣れたくないと思った。