8/26 ドントマインド

 

MS:3-6(3h)
PN:13(10m)/21(10m?)
79.4kg(-3.6)
8:ゆでたまご
10:ナゲット(600kcal)
12:R1
16:ゆでたまご
20:ゆでたまご
23:ハイボール3/イカゲソ/肉じゃが/小鮎の天ぷら/納豆/まぐろあぼかど/砂肝もやし

 
こんな記事を見た。
ざっくりいうと、ニルヴァーナのバカほど売れたアルバム、「ネバーマインド」のジャケ写に写っている可愛い裸の赤ちゃん。
そいつが大人になってから、「性的搾取だ!」と提訴。15万ドルを求めている、というお話。
 
 
どう思うだろうか。
 
 
真偽は不明だが、この男、10歳はこんな感じ、25歳はこんな感じ、と、セルフオマージュをしSNSに投稿をしていたなんて話もある。
 
正直、勝ち負けはどうでもいいのだ。アメリカは訴訟国家だし、僕の価値観と裁判の結果が合わないものは今までもこれからもいくらでもあるだろう。
 
ただ、これが「性的搾取」だからダメだ。
となると、少々悲しい。
 
個人が傷つき、個人が害を被って、何らかの、芸術作品を訴えた。その代償を手に入れた。これは構わない、むしろそうすべきだと思う。
 
今回のこの件で、提訴通りに、ニルヴァーナが15万ドル払うことになったとしよう。その後が心配なのだ。
 
きっと、「勘違い」が起き、「連鎖」がおきる。
 
「これはどうなんだ?」
「あれは?」
「これもだめだろう?」
と過去の芸術がどんどん掘り起こされ、どんどん訴えられる。
そしてその風潮は未来へも影響する。
 
 
そんな風になってしまっては、「表現の自由」というのは言葉だけになってしまうのではないか。
 
カートはきっと、笑っている。
元々金になるとおもっていなかったものが、人気になるとおもっていなかったものが、不要に大きくなってしまっただけ。
その金が、少し動くだけだ、と。
そしてこのジャケットの価値は、更に深くなる。
まさに、「金におどらされる子ども」、だ。